サラリーマン生活は絶望でしかない・・・!?
お金はないし、彼女もできないし、趣味の時間もないし、
俺はなんてダメなんだ・・・。
その悩み、僕が力になろう!
自己紹介
簡単に自己紹介させてください。
- 年齢:30歳
- 家族:妻と二人暮らし
- 経歴:大学院修士課程修了→コンサルティングファーム
- 本業:コンサル会社の調査部門でサブマネージャーを務める
- 副業:2020年からWEBライティングを開始
- 趣味:コンテンツ制作(ブログ、音声)、サブカル作品(ゲーム、アニメ、映画、漫画、小説)
本業では主に、調査結果を報告書にまとめてクライアントへ納品してきました。
案件によって1冊あたり50〜100ページですが、これまでに約20冊執筆しています。
サブマネージャーになってからは、小規模プロジェクトのマネジメントも増えましたね。
それ以外にも新規のクライアントへ営業を行なうので、幅広く仕事しております。
またWEBライティングの仕事では、主に環境問題やビジネス関係の記事を書いてきましたよ。
本業と副業、どちらも本気で取り組みました。
その結果、今では運良く多少のゆとりを持って生活できています。
ただ会社に依存するだけの生き方しか知らなければ、今頃はきっと悲惨な人生を送っていたでしょうね。
若手サラリーマンを救いたい
サラリーマンの未来って、なんとなく悲惨だと思いませんか?
もちろん入社したての時は緊張しながらも、会社に対してワクワクが溢れていたかもしれません。
しかし、すぐに理不尽な現実を目の当たりにしたはずです。
社会人は付き合いが大事だ!
おいお前!今日も飲みに行くぞ!!
最近の若いヤツはすぐ諦める!
キツい仕事を何度でもこなせ!
サービス残業なんて上等だ!!
家も車も買えないとは、なんて腰抜けだ!
いいか、俺が若い頃はな・・・。
毎日頭を抱えたくなるようなオヤジどもと顔を合わせ、次第に磨耗していく己の身体と精神・・・。
イヤだと思いつつも断れない飲み会では、給料がグチと武勇伝にさらされ吹き飛んでいく・・・。
でも今の日本では昇給なんてたかが知れていて、あなたのお金は一向に増えない。
ムダな付き合いにお金だけでなく時間も失われ、恋愛にもプライベートにも時間を費やせない。
俺の人生って、オヤジどもに消費されてオワるのかよ・・・?
そうだ・・・俺もいっそ・・・同調してしまえば・・・・・。
しっかりしろ!僕を頼れ!
あなたのような若きサラリーマンを救いたいんだ!!
メタサラリーマン、それがあなたの人生を変える
もうお分かりですよね?
時代遅れな昭和の文化が、あなたの悩みに深く関わっていることを。
あなたの周りの昭和オヤジたちは、この文化に染まりきってしまいました。
彼らと同調しても、お金と時間を浪費するだけでしょう。
もし同調した結果、運よく昇給できたとしても、
その時にはあなたの(メンタルの)ライフはゼロだ。
だからこれからは、会社のオヤジたちに同調することなく生活を改善しましょうよ!
そのお役に立てるよう、当サイトでは主に以下のような内容を中心に、若きサラリーマンの生活改善情報を発信します!
- 本業の生産性を上げる仕事術や副業の始め方を知って収入を上げる!
- 余計なプライドや女性軽視意識を捨てて等身大の恋愛を実らせる!
- 知識を蓄え即行動に移すことで余裕を持った生活を実現させる!
これらを阻む昭和の価値観から離れ、より高い次元(=メタ)へ至るサラリーマンをぜひ目指してください。
価値観をアップデートし続ける高次のサラリーマン、それが僕の考える「メタサラリーマン」なのです。
他ならぬ僕だからこそ、あなたに寄り添い力になりましょう!
あなたの苦しみは過去の僕の苦しみ
実は、僕も同じように苦しみながら生きていました。
あなたにとってのお金や恋愛や時間の悩みは、まさにかつての僕が抱えていた悩みなのですよ。
浪費だらけで全く増えない貯金残高
僕もずっとお金に困っていました。
院卒にも関わらず、初任給は高卒レベルだったのですよ。
自ら選んだ職場なので自業自得ですが、やっぱり苦しかったなぁ・・・。
それでも無理して会社の飲み会や行事には必ず参加。
一方で恋愛を始められるよう、洋服を買いまくったり居酒屋やバーへ出向いたり。
当たり前ですが全く貯金は増えず、本当に悲しみに暮れました。
そんな僕がお金を増やせたきっかけこそが、Webライティングの副業だったのです。
単純に副業収入を得ただけでなく、ライティングスキルを上げたことをきっかけに本業でも昇進・昇給。
さらにお金に対して余裕を持てたことで、無駄な支出を抑えるよう真剣に考えられるようにもなれたのです。
Webライティングに出会えなければ、今の僕はなかったと思います。
「本業で身を粉にして働き続ければいい」という価値観のままだったら、このような生活にはならなかったね。
約10年間恋人がいなかった非モテ人生
私は高校生の時に何人かとお付き合いして以来、約10年間も彼女ができなかったのです。
当時学校で人間関係に悩んでいたこともあり、人に弱みを見せるのが怖くなっていたのでしょう。
いつしか女性と仲良くなっても、自分の弱音や本音を打ち明けられなくなっていました。
それだけならまだしも、モテると勘違いしていたのかプライドだけは異常に高かったんですよね・・・。
彼女がいる=ステータスとしか考えておらず、どうすれば美人をオトせるか等の情報ばかりググッてました。
無意識に「女は所有物だ」という男尊女卑の考え方が染み付いていたのでしょう。
今だから言えますが、昔の僕は明らかにサムかったなあ…(泣)
そんな僕が今の妻と出会い付き合うきっかけになったのは、このような古い考え方をなくしたことです。
等身大の自分で過ごせるようになり、お互いに幸せにし合えるようなパートナーに巡り会えました。
もちろん、時々はケンカもするんですけどね(笑)
「ゴミ屋敷の主」ゆとりなき生活の果て
新卒入社時にタチの悪い先輩の元で仕事を始めた僕は、就職して早々に鬱状態に陥りました。
他の新卒には責任が重すぎる仕事を押し付けたり、社員やお客様の前であろうと怒鳴りつけたり。
正式に鬱と診断されたわけではありませんが、当時の僕は以下のような明らかにおかしい状態だったのです。
- 自炊ができない
- 掃除ができない
- 洗濯ができない
- ゴミを捨てに行けない
気づけば僕の部屋はゴミと悪臭にまみれ、ただただ呆然と過ごしておりました。
この時僕を苦しめていたのは、両親から聞かされていたオトコとしての在り方です。
「オトコは強くなければいけない。涙を流してはいけない。」
昔ながらの価値観を肉親から聞かされ続けており、呪いのように染み付いていたのでしょうね。
どんなに辛いことがあっても耐え続けることが男らしいから、と我慢し続けていました。
ある日限界を迎えた僕は、それを無視することにしたのです。
「僕は弱い。今が辛い。マジで悲しい。」
口にしたことですごく楽になれました。
体の毒を一気に吐き出せた気がして、ようやく僕自身を客観的に捉えられるようになったのです。
それからは嘘みたいに気持ちが晴れ、少しずつ家をキレイにして過ごせるようになりました。
辛いことは辛いと自覚していい!
幸せに生きていける環境を見つければ、時間にも気持ちにも余裕を持ってプライベートを過ごせるはずだ!
昭和の価値観を払拭したら楽になれた
このように僕がお金・恋愛・時間に悩んでいた時は、少なからず昭和の古い価値観が根底にあったからなのです。
そのような価値観の全てを否定することはしませんが、明らかに現代に馴染まないものは払拭すべきでしょう。
1人でも多くのサラリーマンがこのような苦しみから逃れるために、僕の具体的な経験を発信するブログを立ち上げました。
僕の経験があなたを助けられる
最近の若い人はとても優しくて論理的に考えられる人が多いです。
このページを読んでくださっているあなたも、きっとそのような人ではないでしょうか。
そんなあなたには、古き昭和の文化や価値観に染まったり傷ついたりしてほしくありません!
あなたが抱える悩みは、少しの工夫ときっかけさえあれば改善できるのです!
そのための生き方「メタサラリーマン」を共に実践していきましょう!
僕自身もメタサラリーマンとして、あなたと共にアップデートしていくよ!
あなたの少し前を歩く「先輩」としてね!